オフィス移転の成功は「内覧」の質で決まります。
内覧とは、実際に物件へ足を運び、図面では分からない室内や共用部の状態を確認することです。
特に急ぎの移転では、1日に数件をハシゴし、短時間で「即断即決」できるだけの情報を集めなければなりません。
「なんとなくいいな」で終わらせず、入居後の「こんなはずじゃなかった」を未然に防ぐための、仲介会社のプロの視点からみた実践的なチェックリストです。
目次
1.「理想のレイアウト」が組めるか直感で探る
内覧は、図面だけでは見えない「空間のクセ」を確認する貴重な機会です。
「柱」と「梁」の位置を確認:
図面では広く見えても、実際に立つと梁が低く、圧迫感を感じることがあります。また、柱の位置によってデスクの配置が制限されないか、歩きながらイメージを膨らませてください。
窓からの景色と採光:
仕事のモチベーションに直結するポイントです。隣のビルとの距離や、日中の明るさを自分の目で確かめましょう。
2.「ビルの管理体制」に嘘はつけない
室内の綺麗さ以上に重要なのが、共用部の管理状態です。
トイレ・給湯室の清潔感:
毎日使う場所の満足度は、社員のモチベーションに直結します。
ゴミ置き場とメールボックス:
ここが乱れているビルは、管理が行き届いていない可能性が高いです。入居後のトラブル対応の質を推測する重要な指標になります。
エントランスの「空気感」:
来客や採用候補者が最初に見る場所です。自社のブランディングに合う「会社の顔」としてふさわしいか、直感を大切にしてください。
3.周辺環境は「社員のパフォーマンス」を決める
ランチ事情とコンビニ:
「急ぎの移転」であっても、毎日の利便性は妥協すべきではありません。
周辺の騒音:
内覧時には、窓を開けたときの音や、周辺の騒音環境もチェックしておきましょう。
4.技術的な疑問は「専門家」へ速やかに確認
内覧中に「この壁は壊せる?」「電気の容量は足りる?」といった専門的な疑問が出てくるのは当然です。
しかし、これらは建物の構造や設備に関わるため、安易な判断は禁物。gramでは、お客様の気になったポイントを吸い上げ、速やかに「管理会社」や「内装業者」へ確認のバトンをつなぎます。
「聞きたいこと」をリストアップするだけでOK:
内装でこだわりたいポイントがあれば、内覧時に教えて下さい。私たちが窓口となり、技術的な裏付けを各専門所へ確認します。
あと戻りできないからこそ、確認を徹底:
仲介のプロとして、お客様が判断に迷う材料があれば、必要に応じて専門業者への確認を提案します、
内見の前でも後でも相談できます。
気になった点の管理会社への確認や、候補の絞り込みを一緒に進めます。物件の状況が合えば、内見は当日のご案内にも対応します。オフィスの内見を相談する/お電話 03-6869-5265(平日 9:00〜18:00)
移転の進め方全体についてはオフィス移転の基本で詳しく解説しています。
gramの役割
あなたが「経営」の判断に集中できる環境を作ること
私たちの仕事は、お客様が慣れないビル設備の知識を詰め込むことではありません。
「ここが良い!」と選んでいただいた物件について、入居に支障がないかを裏側で各専門家と連携してクリアにすること。それが、gramが提供するスピード移転サポートの神髄です。
「面倒な確認や調整はgramに任せて、最適な一軒を選ぶ。」
最短で、かつ失敗しないオフィス移転を実現するために、ぜひ私たちの「調整力」を使い倒してください。
物件検索サイトでご自身で探す必要はありません。希望条件をお伝えいただくだけで、条件に合う新着物件を毎日確認してご提案します。内見は、物件の状況が合えば当日のご案内にも対応します。
ご相談・物件提案・内見のご案内までは無料です。ご契約時の仲介手数料は賃料1ヶ月分(税別)です。
内見の日程と候補物件を相談する(お問い合わせフォーム)/お電話 03-6869-5265(平日 9:00〜18:00)
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